株式会社ラピス

HISTORY

沿革

沿革

昭和49年 初代代表取締役 中能哲二の経験をもとに民生用電気機器の輸出を中心とした貿易商社として発足。
昭和53年 情報化社会の到来に際し、情報処理業界(コンピュータのソフトウェア開発)に進出。
昭和54年 主要取引先である日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(現:株式会社日立ソリューションズ)より重点協力会社として登録を受ける。
平成5年 ダウンサイジングとともにパソコン時代を予期し、オープンシステム事業に進出。
平成6年 パソコン用のオリジナル・パッケージソフトを開発・販売。
CSS、ネットワーク構築・監視事業を展開。
平成10年 杉山良彦が代表取締役に就任。
平成11年 創立25周年記念式典を行う。
平成12年 武田秀之が代表取締役に就任。
平成14年 社員持株制を導入し、初の社員株主誕生。
平成16年 創立30周年。
平成18年 プライバシーマーク取得。
平成20年 株式会社アーサーに出資。
平成21年 セールスフォース・ドットコム販売協力店登録。
平成21年 創立35周年。
平成23年 商社向け仕分けシステムパッケージ販売開始。
平成24年 販売管理システムパッケージ「Lapis Simple HANBAI」 セールスフォース・ドットコム AppExchange 登録。
平成26年 創立40周年。
平成29年 スマートフォンアプリ事業に進出。
令和元年 創立45周年記念式典を行う。
令和3年 守屋伸一が代表取締役に就任。
令和6年 創立50周年記念式典を行う。
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